副業夜勤労働終了
本日も副業の夜勤労働がようやく終了しました。
肉体労働で体は重く、全身に疲労が溜まっているのがはっきり分かります。
まるで毎日、少しずつ命を削り取られているような感覚です。
夜勤明けのご飯は、小鉢うどんに卵、絹豆腐を食べました。
疲労した身体には、あっさりとしたものがちょうど良く、胃にも優しい食事です。
とはいえ、ゆっくり味わう余裕もなく、栄養を補給するためにとにかく口に運んだという感じでした。
これから布団に入り、少しでも体力を回復させなければなりません。
今夜もまた副業の夜勤労働が控えているため、休める時間は限られています。
そして、気がつけばこれで 33連勤目。
毎日仕事に追われ、休む間もなく働き続けている現状に、正直心も体も悲鳴をあげています。
それでも生活のため、目の前の現実から逃げるわけにはいきません。
一日でも早く、この連勤生活に区切りをつけられる日が来ることを願いながら、今はただ眠りにつきます。