
47連勤目に突入しました。ここまで来ると、自分でも「よくやっているな」と思います。本業と副業を掛け持ちしているため、今日は合わせて20時間近く働いた計算になります。肉体的な疲れはもちろん、精神的にもかなりハードですが、それでもなんとか乗り切ることができました。
深夜の副業を終えて朝帰宅する瞬間は、身体が鉛のように重く感じます。外はすでに明るく、街は新しい一日をスタートさせているのに、自分はようやくベッドに倒れ込む準備。そんな非日常の生活リズムにも、少しずつ慣れてきたような、でもやはりどこか不思議な感覚があります。
さて、夜勤明けのお楽しみはご飯です。疲れているときは手間をかけずに、すぐに食べられるものが一番。今日は以下のメニューでした。
- レンチンご飯:130円
- 松屋の冷凍ハンバーグ:普通に買うと300円ぐらい?でも今回はまとめ買い牛めしのおまけで実質0円
普段ならあまり買わない冷凍ハンバーグ、おまけでついてくると本当にありがたいです。こうした小さな「得した気分」が、連勤続きの生活の中でちょっとした救いになっています。ご飯の温かさとハンバーグのジューシーさが、疲れた身体にじんわりと染み渡りました。

忙しい日々の中では、贅沢な外食よりも「いかにコストを抑えて満足できる食事を取るか」が大切になってきます。節約しつつも満足感のあるご飯を食べられると、なんだか達成感すら感じます。
正直、連勤生活は体力的にも精神的にもきついですが、こうして小さな楽しみを見つけながら乗り越えています。まだまだ続く日々ですが、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。