
38連勤
今日も仕事を終えて帰ってきました。今回は8時間勤務だったので、いつもよりは少し早めに帰宅することができました。普段は10時間以上働く日が多いので、今日はまだ体力的にも余裕が残っている気がします。それでも、38日間も休みなく働き続けていると、さすがに疲労は体の奥にどっしりと溜まっているのを感じます。
自宅で過ごすささやかな休息
帰宅して一息つくと、ようやく落ち着ける時間がやってきます。食事をして、お風呂に入って、布団に横になれるだけでも「働いて帰ってきた」という実感が湧きます。こういうささやかな時間があるからこそ、また明日も頑張ろうと思えるのかもしれません。
副業の夜勤に備えて
明日からは副業の夜勤が待っています。夜勤は生活リズムが崩れやすく、体調管理が一番の課題です。特に連勤続きの中で夜勤に入ると、気力と体力の両方を試されるような感覚があります。だからこそ、今日は無理せず、できるだけ早めに休んで備えるつもりです。
迫る支払いの現実
一方で、どうしても頭を離れないのがお金のことです。9月29日にはまとまった支払いがやってきます。エポスカードの支払いだけでも約50万円。働いても働いても、お金が溶けるように消えていく現実に、正直心が折れそうになります。手元に残るのは疲労感ばかりで、通帳や明細を見るたびにため息が出ます。

それでも働き続ける理由
それでも、働くしかありません。副業も含めてとにかく日銭を稼ぎ、少しでも支払いに充てていくしか道はありません。きっと同じように必死に働いている人もたくさんいると思うと、少し心が救われる気がします。
今は苦しい時期ですが、これを乗り越えた先には必ず違う景色が待っていると信じて、もう一踏ん張りしていきたいと思います。